新型プジョー5008試乗 雰囲気最高の7人乗りSUV

新型プジョー5008を試乗レビュー。3008比で全長約240mm延長し3列7人乗りに。21インチ一体モニターやアルカンターラPKGの質感、街乗りでの力強さと高速域の伸び感など、家族目線でメリットと注意点を整理します。

新型プジョー5008 ハイブリッド 外観フロントデザイン 3本ライト


新型プジョー5008、今回の結論を先に言うと「家族で使う3列SUVが欲しい。でも大きすぎるのは嫌」という人にかなり刺さる一台です 🙂
特に“優しい乗り味”と“コクピット感の強い内装”が、このクルマのキャラを決めています。

改めてポイントはここ👇

1 5008は3008の3列版 でもただ伸ばしただけじゃない
新型5008は、先に登場した3008をベースにしつつ、後ろ姿がしっかり箱型に近いデザイン。

プジョー5008 7人乗りSUV サイドビュー ボディサイズ感


理由はシンプルで、3列目に人が乗るからです 👨‍👩‍👧‍👦
サイズ感も絶妙で、全長は4810mm、全幅1895mm、全高1735mm。
3008と比べてホイールベースが約170mm伸びていて、3列を成立させるための“効く伸び方”をしています。

2 パワートレインは1.2ターボ+モーターのマイルドハイブリッド
ここは勘違いしやすいので注意ポイントです⚠️
5008ハイブリッドは、いわゆるフルハイブリッドではなくマイルドハイブリッド方式。
1.2Lターボに6速DCT、そこにモーターが組み合わさるタイプです。
街中ではこのセットがかなり気持ちよくて、軽く踏んだ時の出だしが力強い印象。
一方で動画内でも触れられていた通り、高速域で追い越し加速を狙う場面では「思ったより伸びない」と感じやすいところがありそうです。

プジョー5008 21インチ パノラミックi-Cockpit コクピット内装

3 内装が“未来っぽい”のに、ちゃんと使えるのが良い
運転席に座るとまず目に入るのが、21インチの一体型モニター📺
切れ目のない大画面で、コクピット感が強いです。
さらにアンビエントライトの演出も濃いめで、夜はテンション上がるやつです🌙✨

収納も意外と実用的で
スマホ置き場+ワイヤレス充電
深めの小物入れ
縦並びドリンクホルダー
このあたりが“見た目だけじゃない”ポイント。

4 2列目と3列目のリアル ここは購入前に要チェック
2列目はリクライニング幅が17°〜29°。
座れるし快適なんだけど、座面が短めで長距離だと疲れやすい人は出るかも😌
ただし4:2:4分割で使い勝手は良いです。

3列目は「座れるけど基本は近距離向き」。
2列目スライドの調整で足元は成立しますが、余裕たっぷりではないです。
とはいえ、いざという時に7人乗れる価値は大きいので、ファミリー用途なら“保険席”としてかなりありがたい存在です。

プジョー5008 2列目シート 室内空間 ファミリー向け快適性

5 グレードは実質2択 アルカンターラPKGが強い
グレード構成が分かりやすいのも良いところ。
通常モデル 581万円
アルカンターラパッケージ 599万円

差額18万円で
アルカンターラシート
パワーシート
アンビエントライトの充実
などが付いてくるので、動画でも「ほぼこっち選ぶでしょ」という空気でした😄
質感の満足度を重視するなら、アルカンターラPKGが本命になりそうです。

走りの印象 ひとことで言うと“優しいSUV”
乗り心地は、路面の情報は伝えるけど不快じゃないタイプ。
最初の入力は感じるけど、その後の収まりが上手い。
この“角を丸くする感じ”が、5008の優しさにつながってます😊

逆に、スポーティにキビキビ走りたい人は3008のほうが好みになりやすい。
5008は、速さより安心感と落ち着きがメインの味付けです。

プジョー5008 3列目シート 7人乗り 室内レイアウト


買うべき人 買う前に迷うべき人
おすすめできる人👍
3列7人乗りが必要、でもサイズは必要以上に大きくしたくない
国産ミニバンとは違う雰囲気のファミリーSUVが欲しい
内装の先進感やデザインを重視したい

迷うべき人🤔
高速道路の追い越し加速をよく使う
フルハイブリッドの燃費感を期待している
3列目を日常的に大人が使う

まとめ
新型プジョー5008は、万人向けの“優等生SUV”というより、家族の生活に寄り添う“優しいフレンチ7シーター”。
弱点が気にならない使い方なら満足度はグッと上がるタイプです🙂
購入前はぜひ、3列目の座り方と高速での伸び感を自分の使い方でイメージしてみてください。

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